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アラームタイマー F915 (反射神経チェック機能付き)

 残り時間タイマー、1/1000秒ストップウォッチ、反射神経チェック機能を兼ね備えたモデルです。ワンタッチでスタートでき、時間になるとアラームがなります。ストップウォッチ機能では、99のラップタイムと平均タイムを計測できます。リアルボディーで7色の着せ替えが可能です。
無料でご利用できます.


本体  メモリーは、OSにより異なりますが標準的な容量で使用可
 800×600以上のディスプレイ (1024×768以上を推奨)
基本ソフトウェア  WindowsVista/Windows7/Windows8
 Microsoft .NET Framework Version 2.0以上が必要



 セットアップの手順

●ダウンロード
詳細は、こちらをお読み下さい。 
フリー版
※使用ライセンスに関しては、使用許諾書をお読み下さい。
※弊社より、ダウンロードする。

 
●バージョンアップの場合
旧プログラムを削除してから、新しいプログラムをセットアップします。
旧プログラムの削除方法については、こちらをお読み下さい。

 
※セットアップ時にWindowsによってPCが保護されました
 表示された場合には、次を参照して下さい。
※セットアップ時に
「.NET Frameworkが必要」等のメッセージが表示
 された場合は、「.NET Frameworkとは?」をお読み下さい



 特 徴


1.反射神経計測機能(※ver02.0010より追加)
表示を見てからボタンを押すまでの反射神経の反応スピードを計測します。連続で計測でき、最速レベルを何回まで維持できるかにより、集中力維持回数テストになります。
2.ワンタッチ操作
クイックバーをワンクリックするだけで、タイムのセットと起動ができます。
※クイックバーの時間は、自由に変更できます。
※残り時間5分前に電子音が鳴ります。
(※ver02.0010より追加)
3.ポッブアップ機能
タイマー起動後、タスクバーに最小化しておいても、アラームと共に通常サイズに
ポップアップ表示されます。
4.サイレントモード
公共の場所等で音を出せない場所でも、メインパネルの点滅でお知らせします。
※音のオンオフ以外にも、アラームの反復回数も指定できます。
5.ストッブウォッチ機能
ストップウォッチ機能も搭載しています。スタート・ストッブ・再スタート・リセット
を指定できます。99のラップタイムを計測できます。
※ラップタイムの平均タイムを表示できます。
(※ver02.0010より追加)
※コンピュータの性能によっては、1/1000秒が正常作動しない場合があります。その場合は、1/100秒で使用してください。
6.邪魔にならないサイズ
他の作業の邪魔にならないように、できるだけ小さく設計しました。
※コンパクトモードにより、更に小さくなります。(※ver02.0010より追加)
7.常に前面に表示指定
「常に前面に表示」を指定すると他のアプリケーションを使用しても、いつも前面に表示されています。
 



 操作説明




1.基本操作 [?] (設定/説明)ウィンドウが表示されます。
   [ヘルプ]ボタンで説明が表示されます。
[Alarm Timer]クリックすると
   [Stopwatch]に切り替わります。
   再度、クリックすると[Reflexes Check]に戻ります。
   再度、クリックすると元へ戻ります。
※アラーム音を中断するには、メインパネルをクリックします。

2.タイマー 数字を入力してスタートする場合
 1.[入力テキスト]に数値を入力します。
 2.[Start]をクリックします。カウントが開始されます。
 3.[Start]は、[Stop]ボタンに変更されます。
 ※[Stop] をクリックすると中断・再開できます。
 ※[Reset]をクリックすると中止できます。
 ※[時]の文字を左クリックすると時間のテキストが+1され
  ます。右クリックすると−1されます。中央ボタンは、
  +10されます。[分]・[秒]も同様です。

クイックバーの場合
 クイックバーをクリックすると、すぐにカウントダウンが
 始まります。
 ※クイックバーの設定は、設定ウィンドウで行います。

アラームの停止
 アラームが鳴っている途中で、[Reset]または、メインパネル
 をクリックすると、アラームは、停止します。
 
3.ストップ
  ウォッチ
99本のラップタイムを計測できるストップウォッチです。
 1.[Start]をクリックすると、カウントが始まります。
 2.[Start]は、[Stop]ボタンに変更されます。
 3.[Stop]をクリックするとカウントを中断します。
 4.再開する場合は[Start]、初期化する場合は[Reset]を
   クリックします。

ラップタイム
 [Lap] ラップタイムを記録しリストへ追加します。
 [C] ラップタイムリストをクリップボードへコピーします。
    ※メモ帳等に貼り付けて印刷できます。
 [R] ラップタイムリストをクリアします。
 (リストを右クリック)
    リスト内タイムの平均値を表示します。

※[Start] ボタンをクリックした直後は、[Lap] ボタンへ
 フォーカスが移動します。その状態では、キーボードの
 [Space] キーにより、ラップタイムを記録できます。フ
 ォーカスが移動してしまった場合には、リスト部分でマ
 ウス中央ボタンを押すと、[Lap] ボタンへフォーカスが
 移動します。

※縮小サイズの場合には、メインパネルを右クリックする
 と[Start]ボタン、中央ボタンで[Reset]ボタンと同じ動
 作をします。
 
4.反射神経
  チェック
反射神経のチェック(reflexes check)
表示を見てからボタンを押すまでの反射神経の反応スピー
ドを計測します。連続で計測でき、最速レベルを何回まで
維持できるかにより、集中力維持回数テストになります。

※疲れていたりすると、反応スピードが遅くなったり、最
 速レベルの維持回数が少なくなったりします。

※測定値の平均値を表示するには、リストを右クリックし
 て下さい。

※[Stopwatch]を使用している場合は、[Reflexes Check]
 へは、切り替わりません。ストップウオッチを[Reset]
 してから切り替えて下さい。

[Start] チェックを開始します。最初に表示が消えます。
    その後、3〜7秒で表示され、カウントをスター
    トします。5秒までカウントするか5秒間表示さ
    れた後は、表示は消えます。この動きを繰り返し
    ます。停止するには、同じボタンの[Stop]をクリ
    ックします。
[Reset] カウントを初期化します。

[Lap]  数字が表示された瞬間にクリックすると、表示か
    らクリックまでのタイムが計測され、リストへ追
    加されます。最大99本の記録ができます。
    ※キーボートのスペースキーでも計測できます。
[C]  リストをクリップボードへコピーします。メモ帳
    等に貼り付けて印刷できます。
[R]  リストをリセットします。

(リストを右クリック)
    リスト内タイムの平均値を表示します。
     
※[Start] ボタンをクリックした直後は、[Lap] ボタンへ
 フォーカスが移動します。その状態では、キーボードの
 [Space] キーにより、タイムを記録できます。フォーカ
 スが移動してしまった場合には、リスト部分でマウス中
 央ボタンを押すと、[Lap] ボタンへフォーカスが移動し
 ます。

※縮小サイズの場合には、メインパネルを右クリックする
 と[Start]ボタン、中央ボタンで[Reset]ボタンと同じ動
 作をします。
 
5.設定ウイン
  ドウ
クイックバーの設定
 直接、テキストボックスに数値を入力するか、または、
 次の方法で入力します。

 [時]の文字を左クリックすると時間のテキストが+1され
 ます。右クリックすると−1されます。中央ボタンは、
 +10されます。[分]・[秒]も同様です。

 (アラーム回数の指定)
     アラームの反復回数を1〜99の間で設定します。
 (タイマースタート後に自動縮小)
     タイマーをスタートすると、自動的に縮小サイ
     ズになります。
 (残り時間5分で音を鳴らす)
     残り時間タイマーの残り時間が5分になると、
     アラームを1度ならします。
 (1/1000秒を表示する)
     ストップウォッチを、1/1000秒表示にします。
     オフの場合は、1/100秒です。
     
使用するコンピュータの性能によっては、
      1/1000秒が正常に作動しない場合もあります。
 (文字色)メインパネルの数字の文字色を変更します。

その他の設定
 (常に前面へ) 他のアプリケーションに優先して常に
        前面へ表示します。
 (音を鳴らす) オフにすると、すべて消音します。
 (背景色)   ボディーカラーを変更します。

[更新]ボタンをクリックすると変更は、保存されます。
 
6.その他 アラーム音を自由に変更する方法

 アラーム音を鳴らしているファイルは、ウェーブファイル
 です。別のウェーブファイルを特定の場所に特定の名前で
 保存すると音色を変更することができます。

 ウェーブファイルの場所
 アプリケーションの保存ホルダ
  (例) C:\Program Files\ARCアラーム時計-F910\

 ファイル名
  Wav01.wav クリック音です。
  Wav02.wav アラーム音です。

※アラーム音は、繰り返し鳴りますので、2秒未満の
 ものにして下さい。
繰り返し回数を1回に設定して使用す
 る場合には、制限はありません。

 




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