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全国郵便番号・読みがな辞典 -F016

 県・市郡・町村とリストより順番に選択するだけで全国の住所から指定の住所が特定できます。表示された住所・郵便番号は、コピー機能により、他のアプリケーションへ移動できます。郵便番号検索では、郵便番号指定により、12万件のデータの中から約1秒で高速検索を行います。また、みなさんは、住所が読めなくて困った経験はありませんか。そんな時、読みがな辞典としても利用できます。ボディーカラーは、7色の着せ替えが可能です。
1,296円
※無料でも使用できます。(一部制限あり)
(郵便データは、随時更新します) Vectorでの購入方法

本体  メモリーは、OSにより異なりますが標準的な容量で使用可
 800×600以上のディスプレイ (1024×768以上を推奨)
基本ソフトウェア  Windows7/Windows8/Windows10
 Microsoft .NET Framework Version 2.0以上が必要

一度のドラッグ&ドロップで郵便番号と住所の同時コピーができます。 住所に特有の複雑な文字も拡大して表示できます。



 セットアップの手順

●新規の場合
詳細は、こちらをお読み下さい.。
シェアウエア  (2015年9月30日データ収録)
※この製品は、登録なしで無料でも使用できます。(一部制限あり)
※使用ライセンスに関しては、使用許諾書をお読み下さい。
※弊社より、ダウンロードする。(F01607.1019 2015-09-30辞書版)
 
●バージョンアップの場合
旧プログラムを削除してから、新しいプログラムをセットアップします。
旧プログラムの削除方法については、こちらをお読み下さい。

 
※セットアップ時に「WindowsによってPCが保護されました」が
 表示された場合には、次を参照して下さい。
※セットアップ時に「
.NET Frameworkが必要」等のメッセージが表示
 された場合は、「.NET Frameworkとは?」をお読み下さい。

●フリー版のご案内
使用期限、ユーザー登録なしで無料使用できます。
起動時に表示される「ライセンスキー」フォームの[フリー版]ボタンをクリックして下さい。
※フリー版では、コピー機能等の一部機能制限があります。

●フリー版を使用後、製品版を使用する場合
  フリー版使用後、製品版を購入した場合には下記の操作をして下さい。
1.アプリケーションを起動します。
2.[?]ボタンをクリックして「設定・操作説明」フォームを表示します。
3.[正式ライセンスの入力]ボタンをクリックして下さい。




 特 徴


1.リスト選択による簡単操作
県名リストより県を選択すると、該当する市郡リストが表示されます。その中から市郡を選択すると町村名リストが表示されます。町村を選択すると、郵便番号・住所が表示されます。
2.郵便番号検索
郵便番号指定により、瞬時に一致する住所・郵便番号を表示できます。
3.市郡検索
市または、郡の指定により目的の住所・郵便番号を表示できます。
4.読みがな表示
選択された住所の読みがなを表示できます。読み方の解らない住所の読みがな辞典として利用できます。
5.コピー機能
表示された住所・郵便番号は、ドラッグ(マウス操作で引っ張って行く)により他のアプリケーションへ移動できます。
※ドラッグ&ドロップに対応したアプリケーションが必要です。例えば、Excel・Word等は、対応しています。対応していない場合は、コピー&貼り付けでコピーします。
6.常に前面に表示指定
「常に前面に表示」を指定すると他のアプリケーションを使用しても、いつも前面に表示されています。
7.最新のデータへ更新
日本郵政公社から公開されたデータを基にした最新のデータへ随時更新します。
8.事業所の個別郵便番号リスト   (※ver0010より追加)
事業所表示を指定すると、通常の住所指定と同様に、県・市・郡と指定すると該当する事業所リストを町村表示リストへ表示します。
9.住所の拡大表示   (※ver0010より追加)
選択された郵便番号・住所を拡大表示します。住所特有の細かい漢字も見やすく表示します。
10.町村名・事業所名検索   (※ver0010より追加)
市郡検索に加え、町村名または、事業所名指定による検索もできます。
11.自動縮小機能   (※ver1013より追加)
他のソフトのウィンドウへフォーカスが移動するとタイトル部分サイズに縮小されます。
 



 操作説明



1.基本操作 ※フリー版では、コピー機能が制限されます。


[県名リスト]クリックすると、指定された都道府県の
      市郡リストを表示します。
[市郡リスト]クリックすると、指定された市郡の
      町村リストを表示します。
[町村リスト]クリックすると、現在選択されている
      都道府県・市郡・町村を住所テキスト
      欄へ表示します。また、郵便番号を郵
      便番号テキスト欄へ表示します。

(県+市町村)オプション
   住所テキスト欄へ都道府県+市郡+町村の形式で
   表示します。
(市町村)オプション
   都道府県を除いた、市郡+町村の形式で表示しま
   す。

(半角->全角)
   住所に数字を含む場合に、全角数値へ変換して、
   住所テキスト欄へ表示します。

(市郡の並替)
   市郡表示リストをアイウエオ順に並べ替えます。

(事業所表示)
   市郡リストへ個別郵便番号を持つ事業所名を追加
   します。

(事業所住所)
   事業所名を選択した場合に事業所の住所を表示し
   ます。指定しない場合は、事業所のヨミを表示し
   ます。

[〒]郵便番号コピーボタン
   郵便番号テキストへ表示されている文字を他のアプ
   リケーションへコピーします。コピーには、次の2
   つの方法があります。
   1.ドラッグ&ドロップ
     [C]ボタンをドラッグして、指定の場所まで持
     って行きます。
     ※ドラッグとは、マウスの左ボタンを押したま
      ま、引っ張って行き、書込みたい場所でマウ
      スボタンを離すと文字が表示されます。
     ※アプリケーションがドラッグ&ドロップに対
      応している必要があります。例えば、マイク
      ロソフトエクセル・ワード等は、対応してい
      ます。
   2.コピー&ペースト
     [C]ボタンを押すと、郵便番号がクリップボー
     ドへコピーされます。他のアプリケーションの
     貼り付けたい場所で右クリックし、表示された
     メニューの(貼付け)を選択します。
[J1][J2]住所コピーボタン
   住所テキストへ表示されている文字を他のアプリケ
   ションへコピーします。コピー方法は、郵便番号コ
   ピーボタンと同じです。
※設定を変更すると、郵便番号コピーボタンのみで郵便番
 号と住所を同時にコピーできます。

[*]ボタン
   表示されている住所を拡大表示します。

[←]ボタン
   (J1)と(J2)を入替えます。

[?]ボタン
   設定/操作説明ウィンドウを表示します。

2.検索機能
郵便番号検索
 郵便番号テキスト欄へ郵便番号を入力して、[番号検索]
 ボタンをクリックすると、指定された住所を瞬時に表示
 します。
 ※または、郵便番号テキスト欄へカーソルがある状態で
  [Enter] キーを押します。

市郡検索
 1.市または、郡を入力し[市郡検索]ボタンをクリック
   します。(入力した文字を含む市郡が該当します)
 2.該当する場合は、背景がグリーンになった町村表示
   リストへ結果が表示されます。
 3.複数のデータが存在する場合は、複数行が表示され
   ます。
 4.その中で該当する行をダブルクリックすると、該当
   する都道府県表示リスト・市郡表示リストが表示さ
   れます。

(町村)チェックボックス
 町村チェックボックスをオンにすると検索対象リストが
 町村名と事業所名に切替わります。

3.設定
(郵便番号コピー時に住所1を含める)
 郵便番号をコピーする場合に住所1と郵便番号を同時にコ
 ピーします。
 (区切り文字なし)
   郵便番号+住所の形式です。
 (半スペース)
   郵便番号+半角スペース+住所の形式です。
 (全スペース)
   郵便番号+全角スペース+住所の形式です。
 (タブ)
   郵便番号+タブ+住所の形式です。
   ※マイクロソフトエクセルへコピーすると、郵便番号
    の右隣のセルへ住所が表示されます。
 (改行)
   郵便番号+改行+住所の形式です。
   ※マイクロソフトエクセルへコピーすると、郵便番号
    の下のセルへ住所が表示されます。

(番号検索のリスト連動)
 郵便番号検索した結果を都道府県リスト、市郡リスト、
 町村リストへ連動させます。高速で表示させたい場合は、
 オフにして下さい。

(クリップボードへコピー)
 コピーボタンをクリックした場合に郵便番号・住所を
 クリップボードへコピーします。
 ※特に問題の無い場合は、オンにして下さい。

(ドラッグ&ドロップ)
 コピーボタンでドラッグ&ドロップを有効にします。
 ※特に問題の無い場合は、オンにして下さい。

(自動縮小)
 他のソフトへフォーカスが移動するとタイトル部分サイズ
 に縮小されます。


(常に前面へ)
 他のアプリケーションに優先して常に前面へ表示します。

(他のソフトと連動)
 弊社のアプリケーションとリンクする場合に指定します。

(透過率)
 他のソフトへフォーカスが移動すると全体が透き通ってい
 きます。100を指定すると透過を停止できます。


(背景色)
 ボディーカラーを変更します。


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